ちっちゃくても一眼
ホントにね、ちっちゃいの（笑）
DMC-GM1K｜デジタルカメラ LUMIX（ルミックス）｜Panasonic
横幅10cm以内。奥行き僅か3cmほど。まさに手のひらサイズ 🙌
これにPanasonicの単焦点レンズ「Lumix G 20mm F1.7」をつけて持ち出すのが最近のマイブーム。
はい、カメラからレンズがはみ出してます（笑）
昨今のライブハウスは、「撮影禁止」や「音がしないなら撮っても良い」的なところが多くて。
撮影者にはとても厳しい環境>_<
その対策としてPanasonicのミラーレス機に手を出したんだけど…
暗いライブハウスの中で、音を立てないようにレンズ交換をするのが煩わしく…
もっとコンパクトで、シャッター音を消せて、しっかり撮れる機種に的を絞って「GM1」を狙ってた。
値段の推移を見つつ、長いこと待った甲斐あって、程度の良い中古に辿り着いたよヽ(∀)ﾉ
小さいカメラだと撮られる側の抵抗も少ないらしく。
なかなか好評ですd(￣ ￣)
作例
オリーブとナッツのマリネ？？そんな感じのメニューでした（笑）
機能的な部分は多少絞られてるけど、写りはGX7と比べても遜色なく。
むしろ、レンズとの相性はこちらの方が良さそげ。
このカメラ持ってると「今時のコンパクトカメラは、こんなに良く撮れるんだ〜！」って褒められますw
ちっちゃいけど、一応一眼ですよ^^;
レンズも交換出来るんだからね〜！！
（笑）
誕生日プレゼント
自分で自分にです（笑）
通勤に使ってる自転車が…
- サドルが破れ
- 泥除けが腐食で外れて
- 前輪ブレーキのワイヤーが切れ
もうボロボロ(´･_･`)
なので買い換えることに。
状況としては割と急を要するが買いに行く時間もままならず。
思い切って通販サイトで買ってみたよ by Amazon ^^;
注文後5日ほどで到着
大き過ぎる荷物に猫さんたちも戸惑い気味w
早速開けてみた
おぉっ！！折り畳み自転車がキレイに折り畳まれとるΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
箱から出し、梱包材を外し、畳まれたボディとハンドルを所定の位置に固定。
最後にサドルとペダルを取り付けて完了！
所要時間30分ほどでした。
ひと乗りしてからサドルの角度調整、ブレーキレバーを握りやすい位置へ調整、6速に入りにくかったギアを調整…
説明書は全く当てにならなかったけど、工具は入ってる物でほぼ賄えたかな。
ちなみに、これを自転車屋でやってもらうと¥5000〜だそうです。
素人とは言え、少し整備出来る人でないと通販自転車はオススメ出来ないかも。
青空の下で完成形を撮ってみた。
Amazonクオリティ、なかなかイケてませんか？
サスペンション付きで走りも快適d(￣ ￣)
でもね、ホントはミニベロが欲しかったの…(予算オーバーの為先送りとなりましたw)
靴の撮影 2
久しぶりのブログ更新は写しごとから。
昨年末に撮影機材を入れ替えて以来、写真撮影の仕事が少しずつ来るようになった。
その中でも多いのが「靴の撮影」…
作り手としての目線で撮って欲しいとの依頼である。
私の中に「作り手としての目線」が備わってるのか、いささか疑問ではあるがw
私が撮った写真を見て「その雰囲気が好きなので撮影をお願いします」と言っていただけるのはとてもありがたい。
先日もそんな依頼を受けて撮影をさせていただきました。
革を扱う業界では「Japan Leather Award」と言う賞が毎年設けられている。
2015年度のグランプリに輝いたのがこの靴である。
シボ部分に宿る独特な艶は、本漆を何度も塗り重ねることで表現されるもの。
日本古来の伝統革素材である。
この靴の作者はMakoto Futamotoさん。
木型製作者である。
彼とは何度か酒席を共にする機会があり、自身が削る木型へのこだわり、人間の足に対するマニアックな、ともすれば変態チックにも見紛うほどの心くばり、素材への思い…
いろんな話を聞かせていただきました。
彼が削った木型を初めて見たときの衝撃は、今でもはっきり覚えている。
靴屋の作るソレとは全く別物のフォルムとなった木型は、計算され尽くした数値とは裏腹に、独特な立体感が醸し出す雰囲気によって、なんとも魅力的な色気を放っていた。
今回撮影させていただいた靴は4足。
何の指示も縛りもなく、好きなように撮ってくださいとの依頼。
送られた箱を開けその靴たちを目の前にした時浮かんだのが「アンティークな情景の中に佇む靴」
伝統的な革素材とのマッチングを見てみたい…
早速アンティークな雰囲気の撮影スタジオを探してみたところ、辿り着いたのがこちら
様々なアンティーク品が置いてあるスタジオ、普段目にすることのない品物で溢れている。
現状復帰を条件に動かして構わないとのことなので、邪魔な物を視界から排除しながらの撮影。
なるべく自然光で撮りたかったので、スタジオ内に陽が差す時間を問い合わせて予約をした。
メインで使用したレンズは50mm F1.4 単焦点のみ。
敢えての選択、私の中では冒険だった。
絞りはほぼ解放、設定とフォーカス共にマニュアルでの撮影。
革のシボやミシン目、靴紐にコバ…
ピントをとことんまで追い込み撮影をした。
実のところ、物撮りは苦手としているのだが、この時だけは違った。
独特な色気を醸し出す靴たちにすっかり魅せられ、時を忘れて撮影に没頭した。
撮れば撮るほど次のアングルが浮かび、尽きることがなかった…
スタジオ以外でも撮影をした。
工房が入ってるビルにある某オフィス、そこの大テーブルに薄グレー色の生地を敷いて、自然光を頼りに撮ってみた。
アンティークスタジオとはまた違う顔を見せてくれる。
そして…
ちょうど満開の桜が散り始めの時期と重なったので、雨上がりの隅田川沿いでも撮ってみた。
散りゆく桜にモンキーブーツの革色がいい具合に映えたよう。
大好きな1枚となった…
感性だけを頼りに自由に撮影する機会を与えてくださったFutamotoさん、本当にありがとうございました。
次の作品が楽しみでならない。
桜
私も桜の写真を撮ったから載っけちゃおう（≧∇≦）
これは1週間前の奥浅草近辺。まだ咲き始め。空が青い。
これは今日の隅田川周辺。
8〜9分咲きってところかな？
なんちゃって魚眼で撮ってみたけど、曇り空が残念>_<
コーヒーが飲みたくて入った店「Suke6diner」
スケロク ダイナー- ジャンル：カフェ
- 住所： 台東区花川戸1-11-1 あゆみビル 1F・2F
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- (写真提供：UltlaLightRC)
ここの店内にも桜の花が。
春めいて優しい雰囲気の店内でした。
場所を移して日本橋。
浅草の桜よりも色づきよく
「桜バス」なるレトロな雰囲気のバスも走ってて
たくさんの人で賑わっていました。
桜の花が持つ優しげな色と可憐さ、華やかさと儚さ。
その魅力はいつの時代も人々を夢中にさせる…
撮影〜iPhone6
「やまや」で明太子をたらふく食す
たま〜にあるんですよ、温かいご飯に明太子をのせて食べたい時が。
明太子を買って帰ればいいだけの話なんだけど…近所のスーパーで売ってる明太子はあまり美味しくない>_<
食べたいと思ったらもう待ちきれなくて…
来ちゃいました「やまや」へ＼(^o^)／
- ジャンル：もつ鍋
- 住所： 中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 2F
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供：い)
「やまや」と言えば明太子で有名な会社。
本社は仙台にあるのね。
首都圏に幾つかあるお店では、ランチ時に明太子、高菜、ご飯が食べ放題ということもあって近年話題になってる様子。
ランチはかなり混んでるようなので、時間ずらして13時半頃お店に到着したが…
やはり10人ほど並んでいます^^;
ランチメニューは唐揚げ、生姜焼き、がめ煮、干物焼きの4種類＋20食限定のメンチカツ。
これに明太子と高菜、ご飯が食べ放題！
店内入り口にレジがあり、ここで注文と支払いを済ませてからの入店となる。
着席後、お茶と共に運ばれてくるのがこちら
器の中にぎっしり盛られた明太子と高菜ヽ(∀)ﾉ
ホントに食べ放題なんだ…w
ほどなくしてランチも到着。生姜焼きにしてみたけど、おかずの量が多い(･･;)
写真ではわかりにくいけど、お肉厚切りです。
こんなにお肉食べないから！（笑）半分でもいいかな^^;
そして待望の明太子＆高菜のせ（≧∇≦）
切れ子とはいえ、ちゃんとした明太子。
美味しいお米との相性は最高！
高菜も辛さ加減がちょうどよくて、ご飯がススムくんになってしまう(￣▽￣)
これじゃメインの生姜焼きの存在も霞むよねw
並んだ甲斐あって大満足だった「やまや」のランチ。
お店も明るく店員さんも活気があって、美味しく気持ち良くお昼ご飯をいただけました。
ここはもつ鍋も美味しいようなので、夜も来てみたいな。
夜も明太子食べ放題ならいいのに…（笑）
